英語の勉強は長続きしない。
継続するのは中々しんどい。単語を覚えたり、文法を覚えたり。何度も反復、そして常に英語に接していないとなかなか英語力は上がらない。
英語は習得する、一番のハードルは”継続する”ことではないだろうか?
長続きしない理由は、やはり勉強が楽しくないからだろう。僕も正直しんどくなるときがあった。勉強しようと思っても、ついついテレビを見たりマンガを読んでしまったりと、無駄な時間をダラダラ過ごしてしまう。
特に、僕はマンガが大好きなので、どうしてもその欲求が抑えられない。
そこで、大好きなマンガで英語が勉強できないか、という考えに至ったわけだ。こんなにマンガが好きなら、英語でも苦にならないのではないか、と。
思った以上におススメ!マンガで英語の勉強!
実際にいくつか英語のマンガを買って読み始めたが、これが思っていた以上に良い。
まず、マンガ好きなら英語でも読むことが全く苦にならない。勉強しているという意識すらない。重複するが、英語の勉強において最重要であり最大のハードルでもある”継続する”ことが容易にできる。
また、当然マンガは小説と違い人物描写や場面背景などの説明文がなく、基本的にセリフが中心なので日常会話の宝庫。ニュースなどのリーディング力向上には繋がらないが、参考書などのお堅い文章では学べない、砕けた”リアル”な話法を学ぶことが可能になる。
当然マンガを読むだけで、総合的な英語力の向上は難しいが、単語や文法などの勉強につかれた時の息抜きには最高なのである。
■まずは読むべきおススメマンガ4作
まずは、僕の大好きな週刊少年ジャンプシリーズから4つほど紹介。
日本人なら知らない人はいないだろう「ドラゴンボール」。元々のストーリーを知っていた方が、最初は取り組みやすいと思うので英語マンガが初めての方や英語力にあまり自身のない方におススメだ。何より何度読んでも面白い。
同じ理由で「ワンピース」もおススメ。もしドラゴンボールを知らない方はワンピースにトライしてみてはどうだろう。
そして、3つ目は「ジョジョの奇妙な冒険」。これも名作。日本語版を含めて何回読んだか数えきれない。残念なのが1~3部までしかないことだ。個人的に一番好きなのが4部なので、英語版で4部も出ることを祈っている。
そして、スポーツマンガで最高傑作(個人的に)とも言える「スラムダンク」。上述の3作と違いより現実に近い内容。何よりこれも最高に面白い。涙なしでは読めない名作だ。
以上4作品を読むだけでもかなりの英語接触量になるのではないだろうか。
■ビジネスマンにはこれがおススメ3作
次は、ビジネスマン向けのビジネス英会話が学べる作品を3つほど紹介する。
まずはサラリーマンマンガの代表作「島耕作」。ビジネス英会話を学ぶには最適だ。M&AやCSRの取り組みなどリアルなビジネスシーンでどういった表現が使われるのか自然と学べるだろう。また、日本語の記載もあるので読み進めやすい。社長編もあるが、内容的には部長編の方が面白い。
ビジネス現場のマンガではないが、金融関連の単語や会話を学ぶのにおススメなのが「インベスターZ」。投資の基本的な知識を学ぶこともできるので一石二鳥。
まとめ:英語の勉強が長続きしない時はマンガで勉強
息抜きしながら英語習得にもつながる「英語マンガ」。なかなか英語学習が継続できないと悩んでいる方には是非試してみてもらいたい。
今回紹介した作品以外にも多くの日本マンガが英訳されているので、自分好みの探すのも良いだろう。ハンターハンターやNARUTOなどの人気作品も英訳されている。また、例えば恋愛関連の会話に触れたいならなら少女マンガも良いかもしれない。
いろんなジャンルのマンガを読むことで、会話の引き出しも増えていくだろう。