頬のこけを解消し、若くて元気な見た目を手に入れる

TIPS

鏡を見たとき、ふとこう思う瞬間がある。

「……疲れてる?」

寝不足でもない。体調も悪くない。なのに、なぜか老けて見える。その正体が、頬のこけだ。

頬がこけると、人は一気に“消耗した人”に見える。痩せたわけでも、病気なわけでもないのに、元気がなさそう、近寄りがたい、年齢より上に見える。たった数ミリ、頬のボリュームが減っただけで、人の印象はここまで変わる。

僕は頬に肉が付きづらいのか、数年前までずっと頬がこけ気味だった。頬がこけていると不健康そうに見えるようで、事あるごとに”体調悪いの??”や”具合悪そうだね”とご心配の声をいただいていた。全く調子が悪くなく、すこぶる元気な時も、だ。見た目が不健康そうなのは、ビジネスにおいても不利になり得る。不健康そうな人よりも健康そうな人間の方が第一印象が絶対に良い。以下書籍にもある通り、第一印象はビジネスにおいて重要だ。

人は見た目が9割

頬は顔全体の印象を大きく左右するパーツだ。頬の丸みが失われると、顔に影ができやすくなり、疲れた印象や実年齢より老けた印象につながることがある。人は、見た目が9割であるならば、その恐らくかなりの割合を占めるのば”顔”の印象。その顔の印象を大きく左右する”頬のこけ”は、実はビジネスマンにとってかなり重要な要素なのではないだろうか。

なぜ頬はこけるのか

原因は一つではない。
加齢、体重減少、筋肉量の低下、脂肪の減少、姿勢、噛み癖、ストレス。

特に現代人は、柔らかいものばかり食べ、スマホを見下ろし、無意識に口を動かさない生活をしている。頬は、使わなければ衰える。これは脚や腕と同じだ。ただ、顔なので変化が分かりやすく、精神的ダメージが大きい。

頬のこけを解消する具体的な施策

表情筋を“本気で”使う

頬のこけが気になる場合は、頬や口周りの表情筋を意識して動かすことは、重要なセルフケアのひとつだ。頬のこけに関連する筋肉として、主に以下の3つが挙げられる。

  • 大頬骨筋・小頬骨筋: 口角や上唇を引き上げ、笑顔を作る筋肉
  • 口輪筋: 口の周りを囲み、唇を閉じたり、すぼめたりする筋肉
  • 頬筋: 頬の内側を支え、食べ物を歯の上に保つなど、咀嚼や口の動きに関わる筋肉

これらの筋肉は、笑顔や食事など、日常的な顔の動きに関わっている。意識的に動かすことで、顔の筋肉を使う習慣につながる。

ただし、表情筋を鍛えれば必ず頬のこけが改善するわけではない。頬のくぼみには皮下脂肪や骨格、皮膚の変化なども関係するため、トレーニングはあくまで補助的なケアとして取り入れよう。

大頬骨筋・小頬骨筋を鍛える「笑顔トレーニング」

大頬骨筋と小頬骨筋は、口角や上唇を引き上げる動きに関わる筋肉だ。自然な笑顔を意識して、頬を引き上げる動きを練習しよう。
トレーニング方法
1.背筋を伸ばし、顔全体の力を抜く。
2.口角を斜め上に引き上げ、自然な笑顔を作る。
3.頬が持ち上がる感覚を意識しながら、5秒ほどキープする。
4.ゆっくり力を抜き、元の表情に戻す。
5.5〜10回を目安に繰り返す。
無理に口角を引き上げるのではなく、自然な笑顔を作ることがポイントだ。

口輪筋を鍛える「口すぼめトレーニング」

口輪筋は、唇を閉じたり、すぼめたりする際に働く筋肉だ。口周りの動きを意識するトレーニングを取り入れよう。
トレーニング方法
1.顔の力を抜き、唇を軽く閉じる。
2.唇を前に突き出すように、ゆっくりすぼめる。
3.その状態を3〜5秒ほどキープする。
4.ゆっくり元に戻す。
5.5〜10回を目安に繰り返す。
強く力を入れすぎず、唇の周りの筋肉を意識して動かすことが大切だ。

頬筋を意識する「頬の内側トレーニング」

 頬筋は、頬の内側を歯に押し付けるように働き、食べ物を歯の上に保つなど、食事や口の動きに関わる筋肉だ。
トレーニング方法
1.口を閉じ、頬の力を抜く。
2.左右の頬を軽く内側に引き締めるイメージで、口角を軽く横に引く。
3.3〜5秒ほどキープする。
4.ゆっくり力を抜く。
5.5〜10回を目安に繰り返す。
頬を強く吸い込んだり、過度に力を入れたりする必要はない。顎に痛みや違和感がある場合は中止しよう。

表情筋トレーニングは継続が大切

表情筋のトレーニングは、短期間で頬のボリュームを大きく変えるものではない。無理のない範囲で継続し、バランスのよい食事や十分な睡眠などと組み合わせることが大切だ。
なお、表情筋トレーニングによって頬のふくらみが改善する可能性を示した研究はあるものの、現時点では十分な科学的根拠が確立されているわけではない。頬のこけの原因に応じて、適切なケアを選ぶことが重要である。

頬のこけを解消する食材

食事だけで頬のくぼみをピンポイントに解消することはできない。しかし、栄養不足や過度な体重減少が関係している場合は、食生活を整えることが大切だ。裏技のような食材はなく、バランスよく栄養素を取ることが基本中の基本だが、特に意識したいのは、たんぱく質とビタミンC。

たんぱく質、ビタミンCともに様々な食材から摂取することができるが、自分が両栄養素を手軽に毎日摂るのに重宝しているのがブルーベリーヨーグルトスムージーだ。ヨーグルトからたんぱく質を、ブルーベリーからビタミンCは勿論、ポリフェノールを摂取できる。

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